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葬儀において逆縁の風習を守るべきか

古くからある風習があり、それを守るべきかどうか考えないといけないときがあるでしょう。
親子関係がある人であれば通常は親が先に亡くなってそれを子が見送るのでしょうが、その逆に子供が先に亡くなるのを親が見送るケースがあります。
このことを逆縁と言い一定のしきたりの元で葬儀を行います。
故人の喪主は故人に最も近い人が行うとされ、小さい子供であれば当然親が喪主になるでしょう。
ただ逆縁においては親は葬儀に出席せず、火葬場にも出向かないとされています。
親としては最期を見送りたいでしょうし、亡くなった子供としても親に見送ってほしいと考えていたかもしれません。
地域によっては古い風習もきちんと守るべきとの考えがあるので、その地域の上の人から言われるのであれば守った方がいい時もあります。
一方でそれほど風習をうるさく言われないのであれば逆縁を守る必要はありません。
親は喪主として子をしっかり見送ってあげると良いでしょう。

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